|
近鉄バス百科 その他もろもろ
昔の新聞広告
*写真を押すと拡大表示します
写真は、近鉄バス勤務の人に貰った、むかーしの新聞広告です。
掲載されていたのは、1965(昭和40)年9月29日付けの讀賣新聞京都市内版で、バスの運転士、車掌、ガイドの募集広告でした。
内容を見てみると、社名は「京都近鉄バス」とあり、営業所は「鳥羽営業所」、勤務地は「上狛営業所」となっています。
この当時、鉄道部門が奈良電気鉄道を吸収合併して京都線に組み込んでから1年ほどしか経っておらず、奈良電鉄が所有していたバスは、別会社の京都近鉄観光バスとして営業していたのです。
京都近鉄バスが近鉄本社の直営になるのは、路線バスが1967(昭和42)年、観光バスは1972(昭和47)年のことですので、まだ社員の募集は独自に行っていたというわけです。
運転士のほかに、乗合バス車掌を募集していたのが、時代を感じさせます。月収も今とはかなりの差があるのがわかります(現在の9ないし10分の1くらいか)。
なお、鳥羽営業所はその後、竹田中島町に移転して京都営業所になり、上狛営業所は山城線の奈良交通譲渡後もしばらく近鉄バスの車庫として残ったあと、廃止されて近鉄物流の営業所になっています。
のちの京都営業所も2002年に向島に移転し(これが狭い!)、跡地は再開発されています。
(最終更新:2003.8.31)
その他もろもろメニューへ
ホームページへ
お問い合わせ
本サイトは非公式です。近鉄バス株式会社、近鉄観光バス株式会社、
近畿日本鉄道株式会社、およびその他の関連法人とは一切関係ありません
Copyright (C) 2000-2008 MIYAKO,All
Rights Reserved
|