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近鉄バス百科 車両台帳
社内番号の見方
社内番号について(2001年6月1日改定)
近鉄バスでは、各車両に社内番号を付与しています。
これは、購入から廃車まで同じ番号を付けることで、営業所の移管や登録(ナンバープレート)の変更があった場合でも、車両の管理がしやすくなるなどのメリットがあるためです。
社内番号は、形式・用途や年式を含んだ、4桁の数字で示されています。
これを憶えておくと、結構役に立ちます。下記に見方を示しますのでご参考ください。
なお、2001年6月1日より社内番号規定が改定され、車種に関わらず通し番号だったものを変更、三菱車を7000番台、いすゞ車を5000・9000番台に変更、それ以外を日野車としています。
凡例:

A=千位:車種・用途 0=小型(日野リエッセRX/レインボーRB/リエッセII)および
特殊仕様車(CNGバス、リフトバス等)
1=日野中型車(日野レインボー/メルファ)
2=スーパーハイデッカー(日野グランデッカ、セレガGD/GJ)
3=大型路線(日野ブルーリボンHT)
5=大型路線[低床](いすゞエルガLV)
6=大型路線[低床](日野ブルーリボンHU、レインボーHR)
7=三菱ふそう車(エアロスター/エアロキング)
8=大型ハイデッカー(日野RU/セレガFD・FS)
9=いすゞ中型車(エルガミオ)/ハイデッカー中型(日野セレガFC)
B=百位:年式
昭和63(1988)年まで年号の下一桁、平成元(1989)年以降は西暦の下一桁
C=十・一位:A・Bを受けた中での固有番号
昭和40年代(〜1974年)、昭和60年代(1985〜88年)、1989年、2000〜2009年は01から
昭和50年代(1975〜84年)、1990〜1999年は51から付番します
#ただし、必ず01や51から付番するわけではなく、前年の続番になることなど例外もあります。なお、2002年式の6200番代車は、前年の続番としたため51を越えてしまっています。
忌番(末尾42・49)は、過去の例からは1度のみ(1988年の8300番台)除外したことがありますが、特に除外する規定はないようです。
また、路線車は現在、日野といすゞが併用されていますが、下2桁はメーカーを問わず通し番号になっています。
*上記3351号車は、大型路線HT系で1993年式の第1号車を示すことになります。
余談ですが、Aの車種・用途について、以前は、
0=中型・日野RL(〜1979年式)、4=大型路線・日野RB(〜1967年式)、のちに大型路線・日野ブルーリボンRT(1983〜85年式)、3=大型路線・日野BT改(1970年代)、5=大型・日野RC(〜1982年式)、6=大型路線・日野RE(〜1979年式)、7=大型観光・日野RV(〜1982年式)を示していました。
(最終更新2004.6.11)
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