|
近鉄バス百科 車両篇3(観光バス)
8000番台 観光バス(ハイデッカー車その1)

旧塗装時代 川西能勢口にて 2000.3.28 *写真を押すと拡大表示します
【社内番号8360/さかきばら】 登録番号:大阪22あ6863
車種:日野セレガFD 車台型式:U-RU2FTAB 年式:1993年
エンジン:F17E型・V8無過給250kw(340ps)
サスペンション:前輪独立懸架、後輪車軸懸架式空気バネ
車体サイズ(長×幅×高):11990×2490×3240(mm)
定員:乗客60+乗員2=62名 所属:布施営業所
1991年から導入された、一般的なハイデッカー車です。
乗客定員も60人乗りと、大口輸送向けの仕様です。ただし、セレガ以前の旧タイプに比べ乗り心地の改善や性能の向上、TVの2台装備など、モデルチェンジ車ならではのサービスアップも実現しています。
車内は、正席49人と補助席11席があります。側窓は全引違い式です。なお、斜めカットの窓は採用されていません。
装備品としては、ビデオ、シンセカラオケなどがあります。
すでに、一部車両が路線やリムジンに転用されています。なお、塗装は下記写真のようなデザインでしたが、スーパーハイデッカー車で採用された塗装に1999年以降塗り替えられました。

8351号車「ひらおか」 旧塗装時代 川西能勢口にて 2000.3.28 *写真を押すと拡大表示します
(左)布施営業所にて 2000.11.7
(右)[8575号車:型式U-RU2FSAB]鳥飼営業所にて 1995.3(らじめにあん氏提供) *写真を押すと拡大表示します
【社内番号8851/いずみ】 登録番号:大阪200あ38
車種:日野セレガFD 車台型式:KC-RU3FSCB 年式:1998年
エンジン:F20C型・V8無過給261kw(355ps)
サスペンション:前輪独立懸架、後輪車軸懸架式空気バネ
車体サイズ(長×幅×高):11990×2490×3240(mm)
定員:乗客60+乗員2=62名 所属:布施営業所
1998年に2台が導入されたハイデッカー車で、3年ぶりの導入となりました。平成6年排出ガス規制適合車です。
この2台を最後に以後塗装変更がなされた車は、スーパーハイデッカー車と同じデザインに変更されています。また、既に1995年式から前面の社章がなくなり、側面の文字も変更(切り抜きからデカール)、後面も「近鉄」から「Kintetsu」になっています。
なお、近鉄観光バスではハイデッカー車を「並車」と称し、スーパーハイデッカーを「スーパー」と呼んでいます(路線部門での「並車」はセレガになる前の旧型車を指す。観光バスは既に全てがセレガのためと思われる)。塗装は現在全て新塗装となっています。
(最終更新:2005.3.21)
前のページへ 車両篇3メニューへ 次のページへ
トップページへ
お問い合わせ
本サイトは非公式です。近鉄バス株式会社、近鉄観光バス株式会社、
近畿日本鉄道株式会社、およびその他の関連法人とは一切関係ありません
Copyright (C) 2000-2008 MIYAKO,All
Rights Reserved
|