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近鉄バス百科 車両篇2(高速・リムジンバス)
8000番台 高速・リムジンバス(その4)
布施営業所にて (いずみ氏撮影)2006.9.6 *写真を押すと拡大表示します
【社内番号8606】 登録番号:大阪200か2024
車種:日野セレガハイデッカ 型式:PKG-RU1ESAA 年式:2006年
エンジン:E13C<ET-X>型・直6ターボインタークーラー付ネット279kw(380ps)
サスペンション:前輪独立懸架、後輪車軸懸架式空気バネ
車体サイズ(長×幅×高):11990×2490×3500(mm)
定員:乗客55+乗員1=56名 所属:布施営業所→鳥飼営業所
2006年に導入された、新型の高速・空港リムジン用車両です。
日野自動車が2005年8月にフルモデルチェンジし、いすゞ自動車にも供給される新型セレガの第一陣となります。近鉄バスは、導入が発売から1年経ってからとなりましたが、これは2005年は新車導入を抑えていたためと見られます。
この車両は、平成17年長期排出ガス規制と平成27年燃費基準を適合した、低公害性の高い最新のエンジンを搭載し(これについては車体にステッカーが貼られています)、さらに欧州のバスにも引けをとらないスタイリッシュなボディデザインが特徴です。エンジンは、これまでの観光バスでは一般的だったV8エンジンをやめ、直6エンジンに変更されたのも大きな変化といえそうです。
空港・高速用は、写真のように後部に行先表示用のサボが差せるようになっていますが(行先表示機は今回も省略された。サービス面からはきちんと装備すべきですが)、塗装が同じ上に近鉄バスと近鉄観光バスが2006年9月合併したため、以前とは異なり高速か貸切車かの区別がしにくくなった感もあります。
なお、2007年に増備された車両はLED表示装置を取り付け、ようやく他社並みになった感があります。
(最終更新:2007.4.14)
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