|
近鉄バス百科 車両篇1(一般路線車、契約貸切車)
8000番台 観光転用車(その2・セレガFD)
松原営業所にて 2000.11.7 *写真を押すと拡大表示します
【社内番号8167/かしわら】 登録番号:和泉200か20 車種:日野セレガFD
車台型式:U-RU2FTAB 年式:1991年
エンジン:F17E型・V8無過給250kw(340ps)
サスペンション:前輪独立懸架・後輪車軸懸架式空気バネ
車体サイズ(長×幅×高):11990×2490×3340(mm)
定員:乗客61+乗員1=62人 所属:布施→松原営業所
契約輸送用で、四天王寺学園の送迎用で活躍しています。このため、装備品などは観光バス時代と変わりありません。2003年10月に新車の8308号車に置き換えられています。
観光バスの装備に関しては、車両篇3をご覧下さい。
このほか、同型車が幾つかの契約輸送で運行しているほか、3台が一般路線用に改造されています。一般路線用は、並車と同様にワンマン対応化と定員の変更が行われています。
(左)松原営業所にて (右)松原駅前にて 1999.9.11
*写真を押すと拡大表示します
【社内番号8170/みむろ】
登録番号:大阪22あ6502→和泉22き978→大阪200か608→和泉200か365
車種:日野セレガFD 車台形式:U-RU2FTAB 年式:1991年
エンジン:F17E型・V8無過給250kw(340ps)
サスペンション:前輪独立懸架・後輪車軸懸架式空気バネ
車体サイズ(長×幅×高):11990×2490×3340(mm)
定員:乗客60+乗員1=61人 所属:布施→松原→布施→松原営業所
もとは観光車で、1999年に松原線・さつき野系統用に、当初の車に代わって投入され、さらに、2001年にUSJ関連路線の開設に合わせて、同路線向けに再改造を受けたものです。
さつき野転用時は、最前列を1人掛けに改装、また補助席を撤去して立ち客向けの手すりを装備。運転席直後には路線バス同様に仕切りポールも取り付けています。もちろん、降車ボタンや運賃箱、整理券発行機、運賃表示機(停留所表示機能なし)といったワンマン機器も取り付けています。なお、先代車で行われた乗降扉の折戸化はされず、スイング式のままです。路線固定のため、方向幕は簡易的なものを前面窓内に装備。側面はサボとしました。
また、外装色は、スーパーハイデッカー観光バスの塗装に改められています。
USJ関連路線に転用される際の再改造では、座席を観光時代と同じ様式に戻すなどの工事を行っています(方向幕や仕切り、広告板差しは存置)。
USJ線廃止後はさつき野系統に復帰しています。
ゴリラバスにも新車が登場。思わぬところにも出現か? 稲田営業所 2003.11(いずみ氏撮影)
【社内番号8307】
登録番号:大阪200か1284
車種:日野セレガR-FD 車台形式:KL-RU4FSEA 年式:2003年
エンジン:F21C型・V8無過給20.8リッターネット265kw(360ps)
サスペンション:前輪独立懸架・後輪車軸懸架式空気バネ
車体サイズ(長×幅×高):11990×2490×3340(mm)
定員:乗客60+乗員1=61人 所属:稲田営業所
2003年に導入された、路線バス籍の貸切車で、契約輸送用に3台が導入されました。
2台は稲田所属で、大阪電通大の送迎輸送(ラッピングバス)に、1台は松原所属で四天王寺学園の送迎輸送のために使用されています。
車両はこのクラスでは破格ともいえる(阪急バスなどでは路線車と観光車の中間レベルの車両が多い)観光仕様車で、平成11年排ガス規制適合。
近鉄バスではこれまでトランスミッションは、標準設定のパワーシフト(ロッド式)としてきましたが、当該車ではワンステップ路線車などでも使用しているフィンガーコントロールのFFシフトになりました。
(最終更新:2003.11.30)
前のページへ 車両篇1メニューへ 次のページへ
トップページへ
お問い合わせ
本サイトは非公式です。近鉄バス株式会社、近鉄観光バス株式会社、
近畿日本鉄道株式会社、およびその他の関連法人とは一切関係ありません
Copyright (C) 2000-2008 MIYAKO,All
Rights Reserved
|