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近鉄バス百科 車両篇1(一般路線車)
1000番台 中型路線バス(その1)
(左)松原営業所にて 2000.11.7 (右)[1259号車] 松原営業所にて 2001.4.14 *写真を押すと拡大表示します
【社内番号1052】 登録番号:大阪22あ6287→和泉200か38
車種:日野レインボーRJ 車台型式:P-RJ171CA 年式:1990年
エンジン:H07C型・直6無過給132kw(180ps)
サスペンション:前輪・後輪車軸懸架式板バネ
車体サイズ(長×幅×高):8430×2300×3015(mm)
定員:乗客53+乗員1=54名 所属:松原営業所
1990〜94年に導入された中型車です。1988年にモデルチェンジされた2代目レインボーとなります。
特徴として、従来よりも若干短めの車体としていることと、大型に合わせた側窓・内装としている点があります。このため、車内は90・91年式は暖色系、92〜95年式は寒色系となっています。
トランスミッションは、棒シフト式としています。昭和58年規制(P-)のタイプはこの1990年式3台のみの在籍です。
(上左)八尾営業所にて 2000.11.4 (上右)近鉄八尾にて(旧塗装時代) 1997.8.19
(下左)1464号車運転席 (下右)1464号車車内 1995ごろ(らじめにあん氏撮影) *写真を押すと拡大表示します
【社内番号1262】 登録番号:大阪22あ6709
車種:日野レインボーRJ 車台型式:U-RJ3HGAA 年式:1992年
エンジン:H07C型・直6無過給143kw(195ps)
サスペンション:前輪・後輪車軸懸架式板バネ
車体サイズ(長×幅×高):8430×2300×3015(mm)
定員:乗客53+乗員1=54名 所属:八尾営業所
1991年式以降は平成元年規制(U-)となっています。エンジンは90年式よりもパワーアップしています。
写真の車は、堅上線のメロディバス運用に対応すべく、車内にテープデッキ、屋根上にスピーカーを備えています。車体は新塗装に変更されています。
内装は1992年から大型車に合わせて、寒色系になっています。また、側窓は熱線吸収式でカーテンは省略していましたが、現在は装備しています。
(左)八尾営業所にて 2001.10.28 (右)[1560号車]八尾営業所にて 2000.11.4 *写真を押すと拡大表示します
【社内番号1563】 登録番号:大阪22あ7413
車種:日野レインボーRJ 車台型式:U-RJ3HGAA 年式:1995年
エンジン:H07C型・直6無過給143kw(195ps)
サスペンション:前輪・後輪車軸懸架式板バネ
車体サイズ(長×幅×高):8430×2300×3015(mm)
定員:乗客52+乗員1=53名 所属:松原営業所
1995年式は、従来車と異なり、車体を当初から新塗装に改め、同時に側窓は銀枠化されています。
車内は客席にFRP製フレームを使用しています。メーカーは天龍工業とタチエスとがあります。FRP製のシートは欧州ではよく見るのですが、評判は今一つだったようです。編集長個人としては天龍製のほうがデザインや座り心地が良い(ザブトンが厚い)と感じます。価格面で折り合えば、再び採用してもいいのではないかと思います。
樹脂製フレームのシート。写真は天龍工業製。一部の車はこのような柄のモケットを使用。 2001.10.28
(最終更新:2003.8.31)
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