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近鉄バス百科 車両篇1(一般路線車)

0000番台 小型バス(その1)


0461号車 0461後面(新車当時)
0461車内(新車当時) 0461運転席

 (上左)阪急茨木市駅にて 1997.8.27 (上右、下2枚)鳥飼営業所にて 1994.11頃(らじめにあん氏撮影)
 *写真を押すと拡大表示します。

 【社内番号0461】 登録番号:大阪22あ7210
 車種:日野レインボーRB 車台形式:U-RB1WEAA 年式:1994年

 エンジン:W04C(TI)型・直4ターボインタークーラー付121kw(165ps)
 サスペンション:前輪・後輪車軸懸架式板バネ
 車体サイズ(長×幅×高):6990×2030×2835(mm)
 定員:乗客37+乗員1=38名 所属:鳥飼営業所

 1994年に導入した、初の小型車です。
 小型車といっても、このタイプは普通の路線バス同様、前と後にドアがあり、エンジンもリヤという点が特徴といえます。小さくても大型バスなみの仕様、これが日野の小型バスの特徴として、現在にも受け継がれています。一応ワンステップ車ですが、段差が大きく、あまり乗り降りしやすいとはいえません。
 側窓は引き違い式で、枠は銀色。座席はFRP製フレームとしています(大型・中型車にも波及したが、こちらの多くは更新工事の際に通常タイプに取り替えられた)。方向幕は前面は小さいものを、側面は縦長のものを装備しますが、後面は省略されています。
 トランスミッションはマニュアル式、エンジンはターボインタークーラー付きです。ブレーキは乗用車や他社のマイクロバスと同様のため、一般のバスよりは劣ります。
 最初の1台は鳥飼営業所に配置され、30番・阪急茨木〜JR千里丘に主に使用されています。
 年明けに導入された0562号車は、堅上線のメロディバス向けに、テープデッキとコーンスピーカーも装備していたのも特徴です(のちに堅上線には別の車両が入り、当該車は布施営業所さらに松原営業所に移管されている)。

0562号車

 八尾→布施→松原と渡り歩いている同型の0562号車 2005.10.3(いずみ氏撮影)
 *写真を押すと拡大表示します。

(最終更新:2005.11.3)

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