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近鉄バス百科 車両篇1(一般路線車)
3000番台 大型路線バス(その2)
(左)八尾営業所にて 2000.11.4 (右)3226号車[鳥飼] 1997頃(らじめにあん氏提供) *写真を押すと拡大表示します
【社内番号3232】 登録番号:大阪22あ5686
車種:日野ブルーリボンHT 車台型式:U-HT236BA 年式:1987年
エンジン:M10U型・水平直6無過給199kw(230ps)
サスペンション:前輪・後輪車軸懸架式板バネ
車体サイズ(長×幅×高):11150×2490×3065(mm)
定員:乗客82+乗員1=83名 所属:八尾営業所
1987年式からの改良で、側窓が上方に拡大され、雨どいの位置も上に移動しています。
この年式まで側面と後面の幕周りが白になっています。
なお、HT系は1987、89、90、96年式は全車ロングボディ車(全長11.2m・ホイールベース5.67m)、92年式は全車ショートボディ車(全長10.3m・ホイールベース4.8m)、他年式はロング・ショートが混じって購入されています。
3229号車
(左)八尾営業所にて 2000.11.4 (右)3308号車 松原営業所にて 2001.4.14 *写真を押すと拡大表示します
【社内番号3913】 登録番号:大阪22あ7805
車種:日野ブルーリボンHT 車台型式:U-HT236BA 年式:1989年
エンジン:M10U型・水平直6無過給199kw(230ps)
サスペンション:前輪・後輪車軸懸架式板バネ
車体サイズ(長×幅×高):11150×2490×3065(mm)
定員:乗客82+乗員1=83名 所属:八尾営業所
1988年式以降の車内の停留所名表示装置は、従来の1段式では停留所名と運賃が交互に表示されて見にくいので、2段式に改め、上段に停留所名・下段に運賃を表示します(車によっては2段式に交換したものもある)。また、側面・後面の方向幕周りや側窓周りが黒く処理されています。
リヤのバンパー中央のナンバープレートや大型の広告板は、近鉄と南海電鉄で多く採用されている特徴的なものです。また、広告板の左側に「バス停に入ります」、右側に「発車しますご協力ください」の表示灯を設置しています。
3304号車
(左)近鉄八尾にて 2002.7.31 (右)藤井寺駅にて 2002.9.16 *写真を押すと拡大表示します
【社内番号3058】 登録番号:大阪22あ6280→和泉200か167→大阪200か811
車種:日野ブルーリボンHT 車台型式:U-HT236BA 年式:1990年
エンジン:M10U型・水平直6無過給199kw(230ps)
サスペンション:前輪・後輪車軸懸架式板バネ
車体サイズ(長×幅×高):11150×2490×3065(mm)
定員:乗客82+乗員1=83名 所属:八尾→松原→八尾営業所
1990年式はロングボディ車のみで、後面はバンパー部にあったナンバープレートが他社同様の位置に変更されています。この3058号車は2001年に、八尾から一度松原へ異動し、再び八尾に戻ってきたという経緯の持ち主です。
なお、1992年式までは廃車が進んでおり、写真の3058号車も2003年に除籍、近鉄グループの防長交通へ移籍しました。同社では塗装デザインは社名文字の書き換えなど軽微な変更に留めています(これは近年、近鉄バスから同社に移籍した車両に共通しています)。
3052号車
(最終更新:2003.8.31)
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